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1) スクリプト (リーディング〜リハースィング)
実際の台本等を使って初見の本読みから最終的にシーンを演じるまでのプロセスを丁寧に
捉えてゆきます。 勿論、メンバーが実際に映画・TV・舞台等への出演を控えている期間は
その作品の台本を用いて出演者の役作りや自主リハに全面協力します。
2) オーディション (シュミレーション)
メンバーの誰かが実際にオーディションを控えている時などに実施。そのオーディションが
どんな作品のどんな役を求めているものなのか(当然その為の準備・役づくりも含め)控えている
オーディションの内容を出来る限り具体的に想定した上でのシュミレーションを行います。
一般的に言う、「オーディションに受かるコツ」などという低次元な練習(或いは講義)ではなく
「受かる人と落ちる人の決定的な差とは何なのか?」をはっきりと現実的に体感して頂きながら
具体的な改善を導くものです。
3) フレーミング&フィールディング (&オブジェクティヴィティー)
実際の撮影現場(或いは舞台)に於ける様々な状況を具体的に想定し、映像感覚(例えば、
様々なフレームサイズの中での演技や、カット割の中で正確に繋ぐ演技などに対応する為の
実践的センス・集中力・瞬発力・持続力・再現力など)を磨きます。
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1) リラクゼーション&オープンナップ
俳優が役を演じる上で最も障害となる”自意識”による緊張や力み(りきみ)などを抜き去り、
繊細な感覚と理想的な集中力、そして与えられたシチュエーションに躊躇なく飛び込める
(瞬時に弾けれる)潔い瞬発力など、役を演じる上で必要な感覚・エネルギーを覚醒します。
2) センスィビリティー
実際に五感(視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚)で感受・反応する為の訓練です。
3) ムーブメント
動作に関する訓練です。不必要な力を出来る限り抜き去り、説明的な動作・ぞんざいな動作
或いは漠然とした動作を削ぎ、繊細かつ真実味(説得力)ある動作、自然で無駄の無い美しい
動作を習慣付けます。
4) レペテーション&キャラクターライゼーション
相手(共演者)や自分自身、時にはシチュエーションそのものと向かい合い、その瞬間々々、
自分にとって相手がどうなのか?相手にとって自分がどうなのか?自分にとって自分自身が
どうなのか?などという事実(真実)と向かい合います。”紋切り芝居”の様に”思った振り”や
”感じた振り”をしない訓練、表情や言葉で誤魔化さない訓練”にもにもなります。振りをしない
習慣、純粋な感覚によって本当のキャラクターライゼーションが可能な"楽器"となります。
5) パーパス&ディザイアー
”役”が「どんな目的意識や欲求を抱え、どんな行動を執るのか」をはっきりと身体で認識し
共感し得る媒体(楽器)と成る為にも"素"の実生活から矛盾を排除し「選択能力」を磨きます。
6) インプロビゼーション
いわゆる”即興”です。瞬時に”役”となる「瞬発力」と”役”で居続ける「持続力」を鍛えます。
注:1レッスン(2h)の内で上記8項目を実施するわけではなく、その日その時の状況判断で
何をやるべきかを選択します。
<ネイキッド流演技レッスン内容に関して>
基本的には欧米メソッド系演技訓練法の要素を取り入れたメニュー展開ですが、上記内容は
あくまでもネイキッド流の解釈・捉え方により応用したものであります。
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